これは便利!
スマホの映像をカーナビやテレビに
大きく映して楽しもう。
動画・写真・アプリ・ゲームなど、スマートフォンの小さな画面をテレビの大画面で見たい!カシムラから発売されているスマホの映像をワイヤレスでカーナビやテレビに大きく映すことができるMiracastレシーバーをご紹介します。
最近はネット検索やSNS・ストリーミング動画など、普段使用するデバイスがスマートフォン中心になっています。ただ画面が小さくて見づらい時もありますね?そんな時はスマホ・タブレットを大画面で映し出す=ミラーリング。
このワイヤレスレシーバーは、スマホやタブレットの画面を「クルマのカーナビ」や「家庭のテレビ」に映して大きな画面で楽しむことができる便利なアイテムです。特にカーナビ代わりにスマホのナビアプリを使用しているドライバーさんは、クルマのTVモニターに大きく映すと便利ですね!
AirPlay・MiraCast・DLNAに対応したスマートフォンとレシーバーをワイヤレスで接続し、付属のケーブルを使ってレシーバーをカーナビやテレビに接続することで、スマホの映像を大画面に映すことができます。
モニターへの接続方法はHDMI/RCAの2つの方法から選べます。HDMI端子ならFull HD対応の高解像度スマホコンテンツも大画面に映すことが可能です。
iPhone/スマートフォンへの接続方法はWi-Fiダイレクト接続/アクセスポイント接続の2つの方法から選べます。
Wi-Fiダイレクト接続・・・Wi-Fi規格の電波を用いてワイヤレスレシーバーとスマホを直接接続します。そのため無線LANルーターの無い車内でも使用できます。
アクセスポイント接続・・・無線ルーターのアクセスポイントを経由してワイヤレスレシーバーとスマホを接続します。スマホは無線LANルーターを通してインターネットに接続するためデータ通信量を抑えられます。
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